香水業界用語やフランス語などの気になった言葉たちを気になったときにメモしています。深い意味はありません。
メトロセクシャル（Metrosexual）
韓流ブームもあって、男装メイクだったり、意識高い系男子が最近増えてきている模様
スフマート（sfumato）
キアロスクーロ（chiaroscuro）
「Oud in Chiaroscuro」DSH Perfumes（ドーン･スペンサー･ハーウィッツ･パルファムズ）
光と影。DSHというアメリカのブランドでこの香水を見つけました
エスプリ（esprit）
英語でスピリットのことを指します
メランコリック（melancholic）
いろんなことを思い出させてくれる香りってありますよね。
メランコリックな香りとは、香りを嗅いで物思いに耽る様を表現しているんだね。
嗅覚ファセット（The olfactive facets）
宝石の加工方法に例えられ、面のことを指す。ファセットが多い少ないといった表現になり、ファセットが多ければ多いほど香りは複雑になり、他とかぶることない、新しい発見があります。それらを「ファセットフレグランス」と呼び、このフレグランスを嗅ぎ分けることができたらあなたは凄い嗅覚の持ち主言えるでしょう。また、ファセットが少ない香水はとてもシンプルでクリーン。最近の流行でもありますね。
多くの香水は15のファセットのうちのいくつかを組み合わせることで構成されています。
ウェルビーイング（well being）
「幸福」のことで、心身と社会的な健康を意味する。満足した生活を送れている状態、幸福な状態、充実した状態。「満たされた状態」「良好な状態」「いきいきとした状態」
ワークライフバランスを整えるために重要な要素
